一癖ある大阪、当たり障りのない東京

何かにつけ比較される、東京大阪の2大都市。私は大阪に30年以上滞在してまして、生まれも育ちも大阪の根っからの大阪人です。当たり前ですが大阪弁も流暢にこなし、完全に大阪の風土に親しんでおります。ミナミなんて大阪の象徴ですもんね。大阪と言えば道頓堀。かに道楽の前を通ると「あー、大阪やなぁ・・」といつも思いますね。太鼓を叩く人形(何でしたっけ?)がいなくなったのが残念ですが・・・。

さて、お次は東京。東京は日本の首都でありまして、多くの企業が東京に集結しております。私も仕事を考えると東京に事務所を構えたいと思うことがありますが、それほど東京はあらゆることの中心地ですよね。昔ロックバンドを組んでいたことがあって、周りから「東京行ったほうがええんちゃうか?」とよく言われたものでした。メジャーになるためには、東京で売れないといけないみたいですからね。

実は私は東京へ行ったことがないのですが、人に関してはあまりいい印象を持っていません。これはテレビなどでもよく言われていますが、大阪人は東京人を嫌い、逆に東京人は大阪人を嫌う傾向にあるようです。もちろんみんながみんなそうではありませんが、敵対心のようなものがある気がしますねー。でも、仕事で東京の人とお付き合いがありますが、みんな当たりも柔らかく良い人たちばかりです。

大阪といえば商売人ですわねー。大阪の商売人は人情がありまして、銭だけではないんですね。しかしもちろん、人一倍銭にうるさいのも大阪の商売人の特徴です。私も団塊の世代の大阪の商売人は手強いなって感じてます・・・。ちょっと気抜いたらやられそうな気がしますからねー。実際に知り合いでたくさんいてるのですが、皆さんなかなかのやり手ですわ。

仕事柄いろんな都道府県の方とやり取りをしていまして、最近非常に思うことは、東京の人間はビジネス上手だということですね。SEOコンサルティングをしているのですが、何ていうんですかね、相手を立てるのが上手いというか、あまり我的なものが少ないんですよね、大阪の人間よりも。ビジネスするなら東京だと言われている理由が少し分かる気がします。

参考サイト:大阪 - Wikipedia